物販のお客様の相談を聞いていると色々な悩みがあります。
商品が売れない。
お金がない。
仕入れが上手く行かない。
不良が多い
返品が多い
在庫管理が上手く行かない。
悩みは尽きませんよね~~。



新規性のある商品や
歴史やヒストリーがある商品
これぞと言う機能のある商品
誰も扱っていない商品
とかですね。
それね売れない商品の特徴です。
売れる商品にはそんなものいらないです。


だってこういう商品が売れるって言われましたよ
それらはその条件をつけないと売れない商品の特徴です。
根本的な観点が間違ってるんですよ。
売れる商品にはそんなものいらないです。

そんな中でお客様と話していて一番多い悩みの商品が売れないという悩みに関して本日は書かせていただきます。
物販のやり方には色々なやり方があって、在庫もって販売していくので売れないと赤字に陥りやすく
大きな在庫もって途方にくれていますと言う方などの話を聞く機会もあります。
売れるかどうか分からないものを1万円で250個仕入れてしまい
その仕入れで予算使ってしまい他に回せる予算ないですというような相談ももらうことあります。
私に事前に相談してくれたら100%そんなもの仕入れさせません。
売れるかどうか分からないものを250個も仕入れるなんてその時点でもうビジネスではないです
ギャンブルです。
メーカーの人は売れるといったという話ですが、そのメーカーの人は
それを販売してくれる人を捜すのが仕事なんで売れるといったほうが仕入れてくれやすいですよね?
その先の売れるかどうかなんてお構いないましなんですよ。
クラウドファンディングだと売れると錯覚していませんか?
最近流行のクラウドファンディングこれに出せば売れると思う日ともいますが
実際にはさほど売れませんし、仮に売れても利益って相当売らないと出ないんですよ。
そして、クラウドファンディングで売れても一般で販売しようとすえるまったく売れないなどの
裏事情もあります。
この辺分からずやっている人が多いですね。
採算合うかどうか?ちょっと計算してみましょうか?
ちなみに私の知人はクラウドファンディングで800万売れて赤字だったと言う人がいます。
この計算式知らないと大きな痛手になりますので記載しますね。
つづく